ロロ「オムニバス・ストーリーズ・プロジェクト（カタログ版）」に出演します。
５月「BGM」@ KAAT神奈川芸術劇場に引き続き、ロロへの連続出演となります。
本作は下記の通り、通常のストレートプレイとは一味違った非常に楽しみな企画です。福原のまた新たな実力と魅力に、どうぞご期待ください。
以下、ロロ公式サイトより
【本作について】
オムニバス・ストリーズ・プロジェクトとは？
三浦直之が書き下ろした50のキャラクターと全国を旅する上演プロジェクト。
「防犯⽤のカラーボールを投げてみたいコンビニ店員」
「祖父の形見のハンマーを持ち歩く妊婦」
「免許の返納に悩む喫茶店のマスター」
「雑談講座の講師と生徒」
「遠出をするとバッテリー切れになる電動自転車」…
用意されているのは【氏名】【年齢】【エピソード】が記された各キャラクターの300字程度のプロフィール、そして1キャラクターにつき1ページの台本のみ。
ロロの本公演では光の当てられることのなかった物語未満の営みを掬い上げ、実験的にオムニバス形式で紡いでいく。
プロジェクトの第1弾として「カタログ版」と題し東京芸術祭にて全キャラクターの台本を一挙上演。6名の出演者が50のキャラクターを演じ分け、バラバラの場所と時間を繋ぎ合わせる。
東京芸術祭2023 直轄プログラム FTレーベル
◇ロロ「オムニバス・ストーリーズ・プロジェクト（カタログ版）」（←公式サイト内の本作のページをlink！詳細はこちらを！）
★東京芸術祭2023公式サイト内の本作のページは→ こちら
テキスト・演出：三浦直之
【日程】
10/7（土）～15（日） 東京芸術劇場 シアターイースト
10/07（土）18:00
10/08（日）14:00 ←★10/5現在 アフタートーク決定！（福原は参加しません）
10/09（月・祝）14:00 ←★10/5現在 アフタートーク決定！福原が参加します！
10/10（火）19:00 ※アフタートークあり
10/11（水）休演日
10/12（木）19:00 ※アフタートークあり
10/13（金）19:00
10/14（土）13:00 / 18:00
10/15（日）13:00 全9公演
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。尚、上演時間は約90分の予定です。
※アフタートークの詳細はロロ公式サイトをどうぞご覧ください。
【出演】
⼤場みなみ
北尾 亘（Baobab）
⽥中美希恵
端⽥新菜（ままごと）
福原 冠（範宙遊泳）
松本 亮
【スタッフ】
美術：青木拓也
照明：富山貴之
音響：池田野歩
衣裳：臼井梨恵
舞台監督：原口佳子
舞台監督助手：森山香緒梨
稽古進行：中村未希
演出助手：西 岳
デザイン：佐々木俊
制作助手：大蔵麻月
制作：奥山三代都（ロロ）、坂本もも（ロロ）
主催：東京芸術祭実行委員会〔公益財団法人東京都歴史文化財団（東京芸術劇場・アーツカウンシル東京）、東京都〕
協賛：アサヒグループジャパン株式会社
【チケット一般発売日＆料金】
チケット一般発売日： 8/5（土）10:00～
料金（全席自由席／入場整理番号付）：一般 4,000円 25歳以下 2,000円（枚数限定） 高校生以下 無料（枚数限定）
※高校生以下チケットは劇団サイトのみの取り扱いです。
◆チケット取り扱い ※会社名にURLをリンクしています。
◇一般・25歳以下
東京芸術劇場ボックスオフィス（休館日を除く 10:00～19:00） TEL：0570-010-296
チケットぴあ（Pコード：521-122）
演劇最強論-ing
ローソンチケット（Lコード：35569）
イープラス
◇高校生以下
カルテットオンライン
◆チケット取り扱い、託児サービス＆託児型ワークショップについては→ こちら
お問い合わせ：合同会社ロロ llo88oll.yoyaku@gmail.com ／ 東京芸術祭事務局 TEL： 050-1746-0996（平日10:00〜18:00）
【会場】 ※劇場名に公式サイトをリンクしています。
池袋西口・東京芸術劇場 シアターイースト 地図は こちら
豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場地階 TEL：03-5391-2111
※JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。地下に下りて、向かって左側がイースト、右側がウエストです。
公演の概要、チケット取り扱いなどの詳細は、ロロのサイト、上記東京芸術祭2023のサイトをどうぞご覧ください。
ロロの公式Xは こちら、東京芸術祭2023の公式Xは こちら です。