伊藤 奨 出演 舞台「ジャングル・コンクリート・ジャングル」〈ダンス公演〉

東京芸術祭2021・Baobab Re:born project vol.3「ジャングル・コンクリート・ジャングル」に出演します。ダンス公演です。伊藤がBaobabに出演するのは、2018年「FIELD-フィールド-」@吉祥寺シアター以来、3年ぶりとなります。「ジャングル・コンクリート・ジャングル」は2019年にKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて初演された作品ですが、伊藤は今回が初参加です。劇場が池袋あうるすぽっとへと変わることにより、作品自体もリクリエーションされます。3日間の貴重な上演に、どうぞご期待ください。
◇東京芸術祭2021の公式サイトは→ こちら

【Baobabとは(Baobab公式サイトより)】
主宰:北尾亘が全作品の振付・構成・演出を行う。
土着的でリズミカルな独特の躍動感を持つ振付で、圧倒的な群舞を踊り抜くのが特徴。作品毎に打ち出される明確な世界観を、その都度募ったダンサーや俳優と丁寧に向き合いながら構築。 「時に喋り歌い 沢山笑ってたまに泣く」 パフォーマンス性の強い作品で注目を集める。
San Francisco Arts Festival 2018、Dance New Air、KYOTO EXPERIMENT2013など国内外の様々なフェスティバルに参加。
また、2016年より隔年で若手アーティストを中心としたダンスフェスティバル『DANCE×Scrum!!!』を開催するなど、ダンス界の活性化を目指す企画運営も行なっている。

【本作について(東京芸術祭2021公式サイトより)】
多様な身体が踊り、交差する パンデミック後の世界に贈る生命賛歌
総勢21名のダンサーが原始から近未来までを駆け抜ける「生命賛歌」として好評を博した、ダンスカンパニーBaobabの『ジャングル・コンクリート・ジャングル』(2019初演)がリ・クリエーションされる。土着的な匂いを残す身体、躍動感あふれる振付、社会への真摯な眼差しとエンターテインメント性を併せ持つ作風で知られる同カンパニー。過去作に新たな展開をもたらす「Re:born project」シリーズの一環でもある今作では、パンデミックを経た世界へ向け、失われつつある肌感覚を奪還し、異なる身体、生命が出会い、共生するビジョンが描かれる。

東京芸術祭2021・Baobab Re:born project vol.3「ジャングル・コンクリート・ジャングル」(←東京芸術祭2021公式サイトの本作のページをlink!)
振付・構成・演出:北尾亘
言語:日本語、英語字幕(アーカイブ配信時のみ)
★東京芸術祭2021 感染症対策及びご来場時のお願いにつきましては→ こちら

【日程】
10/22(金)~24(日) 池袋東口・あうるすぽっと

10/22(金)18:30
10/23(土)14:00★♪
10/24(日)14:00★♪◎

※受付開始は開演の60分前、開場は30分前の予定です。尚、上演時間は100分の予定です。
★印=終演後にアフタートークを予定(詳細は追って情報告知)
♪印=託児サービス(定員有) 料金:1.000円(税込/1名につき) 公演1週間前までに要予約
マザーズ 0120-788-222(平日10:00~12:00、13:00~17:00)
◎印=観劇サポート対象公演

【アクセシビリティ】に関しての詳細は→ こちら

◆アーカイブ配信:11/18(木)〜30(火) ※視聴券発売などの詳細は追って情報告知されます。

【出演】
岡本 優(TABATHA) 植田崇幸 HEIDI(バスタブNY)
小林利那(スッポンザル) 髙橋唯子
小麦粉くり子 河内優太郎(Co.山田うん)
内堀愛菜 中川友里江
沼田駿也 生田目麗

福島玖宇也 伊藤 奨

岡田太郎(悪い芝居)

伊藤まこと(Baobab) シュミッツ茂仁香(Baobab)
目澤芙裕子(Baobab) 米田沙織(Baobab)
北尾 亘(Baobab)

【スタッフ】
舞台監督:熊木 進
舞台監督助手:久保田智也
照明:久津美太地(Baobab)
音響:星野大輔
音響オペレーター:常田千晴
舞台美術:中村友美
衣裳:清川敦子(atm)
映像・ドラマトゥルク:中瀬俊介(Baobab)
演出助手:宇山あゆみ
テクニカルアシスタント:染宮久樹(Baobab)
宣伝美術:佐藤翔吾
コピーライティング:深澤 冠
宣伝写真:長野柊太郎
舞台写真:bozzo、石倉来輝
印刷:堤智奈美
楽曲提供:岡田太郎(悪い芝居)
鑑賞サービス コーディネート:一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA)
音声ガイドナレーター:持丸あい
制作:白井美優(Baobab) 、藤島麻希(東京芸術祭)
カンパニープロデューサー:目澤芙裕子(Baobab)
主催:東京芸術祭実行委員会〔豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)〕
助成:令和3年度文化庁国際文化芸術発信拠点形成事業

【チケット一般発売日&料金】
◆チケット一般発売日: 8/29(日) 10:00~ ※先行割引 8/25(水) 10:00~28(土)23:59
◆料金
<自由席(整理番号付)・税込>
先行割引 2.800円 一般前売 4.000円 25歳以下 2.600円 高校生以下 1.000円 障害者割引 3.600円(付添1名まで同料金)
※当日券は一般前売料金に+500円
※25歳以下・高校生以下・障害者割引は前売・当日券共通(要証明証・障害者手帳)

<アーカイブ配信>
視聴券(税込):2.000円 ※詳細は追って情報告知されます。

※未就学児童も入場いただけます(3歳以下は保護者のひざ上のみ無料。4歳以上は有料。3歳以下でも座席が必要な場合は有料)。
※万が一来場者から感染者が発生した場合の緊急連絡先をお聞きするため、チケットのお申し込みはお一人様1公演につき1枚までとさせていただきます。
※25歳以下ならびに高校生以下チケットは引換券となります。ご観劇当日受付にて年齢の確認できる証明書(免許証・健康保険証など生年月日の記載のある公的書類)、もしくは学生証の提示が必要です(お忘れの場合、一般前売料金との差額を申し受けます)。チケットの引換時間は『開演1時間前~10分前まで』です。
※障害者手帳をお持ちの方は障害者割引料金でご覧いただけます。詳細については、東京芸術祭実行委員会事務局までお問い合わせください。尚、障害者割引チケットは引換券となります。ご観劇当日受付にて障害者手帳の提示が必要です(お忘れの場合、一般前売料金との差額を申し受けます)。チケットの引換時間は『開演1時間前~10分前まで』です。
※車いすで観劇をご希望の方は、としまチケットセンターまでお問い合わせください。車いすでご来場の場合、開演5分前を目安にスタッフが劇場内へご案内いたします。『開演10分前まで』に劇場入口の受付へお越しください。
※チケットの払戻し、観劇日時の変更はできません。

◆チケット取り扱い ※全ての会社名にURLをリンクしています(カンフェティは「こちら」にてリンク)
東京芸術祭チケットセンター
東京芸術劇場ボックスオフィス TEL:0570-010-296(10:00~19:00 休館日を除く/窓口販売あり)
チケットぴあ TEL:0570-02-9999(Pコード:508-087)
イープラス
⑤カンフェティ 【日本語】は→ こちら 【英語】は→ こちら TEL:0120-240-540(平日10:00~18:00)
としまチケットセンター(24時間受付) TEL:0570-056-777 窓口:としま区民センター1階(TEL:10:00~17:00 窓口10:00~19:00/臨時休業あり)

お問い合わせ:東京芸術祭事務局 TEL:050-1746-0996(平日10:00〜18:00) MAIL:support@tokyo-festival.jp

【会場】 ※劇場名に公式サイトをリンクしています。
池袋東口・あうるすぽっと 地図は こちら
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F TEL:03-5391-0751
※東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6-7番出口より直結。JRほか各線「池袋駅」(東口)よりグリーン大通り直進、徒歩10分。都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩2分。

公演の概要、チケット取り扱いなどの詳細は、東京芸術祭2021 のサイトをどうぞご覧ください。ツイッターは こちら、フェイスブックは こちら です。
尚、Baobabの公式サイトは こちら、ツイッターは こちら、フェイスブックは こちら です。