薄平広樹 出演 舞台「紙おしばい『ことだまの森』」

くちびるの会 紙おしばい第2弾「ことだまの森」に出演します。薄平はこれまでもくちびるの会に出演してきましたが、今回は初めて挑戦するタイプの演劇です。2021年、新しいカラーの薄平広樹に、どうぞご期待ください。
★1/20夜現在→ 下記点線以下の情報を昨年12月に作成済みでしたが、緊急事態宣言下の現状を鑑み、『試演会』へと上演形態を変更することとなりました。一般的なチケット発売は中止となりましたが、本番を収録して後日に動画配信される予定です。尚、限定された人数になるとは思いますが、試演会にお客様を無料でご招待する企画が新たに生まれました。その情報に関しましては、くちびるの会の公式サイトをどうぞご確認ください。予約フォームがリンクされております。どうぞよろしくお願いいたします。

くちびるの会 紙おしばい第2弾「ことだまの森」試演会(←本作のページをlink!)
作・演出:山本タカ
日程:1/31(日)13:00 / 15:00
三鷹駅北口・武蔵野芸能劇場(←link!)
※上演時間は約30分です。
※本番を収録して、後日に動画配信予定です。
※試演会無料ご招待に関しましては、上記くちびるの会公式サイトをどうぞご確認ください(1/21木曜日18時予約受付開始)。
予約フォームのリンクのほか、年令やキャパシティに関してが記されております。
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【くちびるの会とは(公式サイトより)】
山本タカが2014年に立ち上げた創作拠点。 世知辛い世の中を、あくまで生活者な視点で見つめ、思考の飛躍と現実の曲解で以って、なんとか生きやすくするために、作品を創作。公演活動と並行し、こども対象の演劇「紙おしばい」の創作などにも取り組む。

【紙おしばいとは(公式サイトより)】
くちびるの会が考案した、児童対象の演劇表現。 日本の伝統文化である紙芝居と、現代演劇の手法を組み合わせた舞台表現です。 紙しばいを、演劇の「書き割り」の様に使うことによって、直感的に、視覚的に物語を楽しめます。 また、生の俳優が舞台上で演じることで、演劇の醍醐味である「生の俳優のやりとり」も楽しめます。 演劇の醍醐味をそのままに、幻想的な世界を子供と共有できる伝統的で、新しい表現方法です。

くちびるの会 こども向け演劇・紙おしばい 第2弾「ことだまの森」(←本作のページをlink!)
作・演出:山本タカ

【日程】
1/30・31(土・日) 三鷹駅北口・武蔵野芸能劇場

1/30(土)14:00
1/31(日)11:00 / 14:00

※受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前です。
※上演時間は約30分の予定です。

【出演】
コロ 薄平広樹 堀 晃大(チーム・ギンクラ)/かぶりもの出演

【スタッフ】
音楽:朝日太一
デザイン・イラスト:ヤタトモカ
照明:山本創太(ASG)
音響:中村光彩
演出助手:佐野七海
紙芝居製作:浦本佳亮、小見山実侑
広報:宮原真理
制作:北澤芙未子、山田紗綾
運営:丸山 立(SCARLET LABEL)
制作協力:ゴーチ・ブラザーズ
協力:公益財団法人武蔵野文化事業団
主催:くちびるの会

【チケット一般発売日&料金】
チケット一般発売日:1/10(日)10:00~
料金(ブロック指定・税込): 一般 1.000円
★武蔵野市民(在勤・在学可) 700円 ★中高生 500円 ★小学生 300円 ★未就学児 無料
★印=当日、要確認証(年令・在住が確認できるものをお持ちください)。
※尚、ご観劇推奨年令は4歳以上です。

◆チケット取り扱いは→ こちら(追ってlinkを貼ります!)

お問い合わせ:くちびるの会 info@kuchibirunokai.jp

【会場】 ※劇場名に公式サイトをリンクしています。
三鷹駅北口・武蔵野芸能劇場 地図は こちら
東京都武蔵野市中町1-15-10 TEL:0422-55-3500
※JR三鷹駅改札を出て右へ(北口)。階段を降りたら右へ線路沿いに進むと(東の吉祥寺方向)、すぐに劇場があります。 駐車場はありませんので、近くのコインパーキングなどをご利用ください。

公演の概要、チケット取り扱いなどの詳細は、くちびるの会のサイト をどうぞご覧ください。ツイッターは こちら です。